PS4はいつ買うべき?? 買い時徹底考察


PS4

 

 


何を持って”買い時”とするか?


考察する上でまずは ” 買い時 ” が何であるかを考える必要がある。

多少極端ではあるかも知れないが

「今が買い時かどうか」

というのは、結局の所

「新型・薄型、及び値下げを待つべきかどうか」

と言い換えられるだろう。

つまり、値下げ前に買う十分な理由があるなら「買いたい時が買い時」

急いで買う理由が無いなら「値下げされた時が買い時」と言える。

そこで、「新型及び値下げの時期」、「値下げ前に買うメリット」について考えていく。

 


新型及び値下げ


※追記(2015/11/29)

 2015年10月1日より、およそ5000円の値下げが実施され、税別3万4980円となりました。

 また、2015年12月3日より、従来の価格でHDD容量1TBのモデルが販売開始予定です。

 

 

PS4の新型としては、2015年6月22日に軽量化、省電力化をしたモデルが発売されている。

 

これに関してはそこまで大きな変化ではないが、

英国では2015年7月15日に価格据え置き(350ポンド)で1TB版が発売されており、同時に500GB版は300ポンドに値下げされている。

 

元々Xbox人気の強い英国での地位を確実なものとするための戦略であると思われるが、これが日本でも発売される可能性は十分にある。

日本で発売されるとすれば、ビッグタイトルの並ぶホリデーシーズン前の10月以降、価格は据え置きで、500GB版は3万5000~8000円程への値下げとなると考えられる。

 

もちろんこれは英国と同じ戦略が採られたとすればの話で、500GB版が価格据え置き、1TB版が価格上乗せで発売となる可能性もある。

しかし、価格上乗せでの発売では販売促進としての効果は薄い。

もし英国での価格設定が無理をしているのなら、PlayStationの地位が確実な日本では価格据え置きで採算がとれるようになるまで1TB版がでない可能性もある

 

値下げ額としては大きなものでもないので、いつ出るかも分からない物を待つ理由としては弱い。

大きな値下げや薄型は少なくとも1年間は来ないだろうから、今重要なのは、自分にとってHDD容量1TBがどの程度必要かという所だろう。

 


HDD容量は1TB必要か


※追記(2015/11/29)

HDD容量について追加で記事を書きました。具体的なHDD使用量の例も載せているので、こちらも是非参考にして下さい  ↓

【PS4】HDDは1TB必要?500GBで十分?(クリックで開く)

 

PS4のゲームは全てフルインストールであるため、ディスク版、ダウンロード版問わずかなりのHDD容量を必要とする。

洋ゲーの大作はアップデートファイル含めて40GB前後、その他のフルプライスタイトルは20GB前後といったものが多い。これに加え大型のDLCを購入する場合はそれぞれ5GB前後の容量を要求する。

つまり、500GB版のPS4は洋ゲーの大作を中心にプレイする人にとってはゲーム15本程の容量、洋ゲーはあまりやらないという人にとってはゲーム25本程の容量と言える。

 

以下一つでも当てはまれば500GBで十分

  • 年に数本しかゲームを購入しない
  • クリアしたゲームを売る
  • 洋ゲーをあまりやらない
  • 洋ゲーをやるがBFやCoD等、特定のゲームばかりやる

 

1TBあった方がいい人

  • 年に5本以上ゲームを購入し、クリアしても売らない
  • 洋ゲーの大作を中心にプレイする

 

自分で1.5TB以上のHDDに換装した方がいい人

  • ジャンルを問わず大作が出る度に購入する
  • PS Plusのフリープレイ含め、容量を気にせず入れまくりたい

 

自分がどれに当てはまるかを確認した上で、いつ来るか分からない1TB版の発表を待つ価値があるかどうか判断するといいだろう。

※追記(2015/11/29) 日本でも2015年12月3日より1TB版が発売されることがアナウンスされました。

 

個人的には、PS4でゲームをするからには、変な先入観を持たず洋ゲーの大作をプレイしてみて欲しいし、PS Plusのフリープレイも存分に活用して欲しい。非常に簡単なのでHDDの換装をおすすめする。

 


早く買うことは損なのか?


自分が買ったものが値下げされるのは気分が良いものではない。

時間が経って値下げされてから買った方がタイトルも出揃っているし、買った後に値下げされて嫌な気分になることもない。

 

金銭面から見れば大きな値下げ後に買うのがベストと言えるだろう。

 

PS3までは確かにこれで良かった。

PS3発売初期というのはオンライン要素が充実した作品はメジャーでなかったからだ。

 

オンラインがメジャーとなり、更にPS Plusのフリープレイが覚醒したPS4では、値下げを待つのが最良の選択とは言い難い。

 


オンラインは発売して数ヶ月が最も熱い


  • オンライン協力プレイは半年もすれば大体過疎る
  • オンライン対戦は半年もすれば熟練者ばかりで参入し辛い
  • 協力にしろ対戦にしろ、数ヶ月もすればテンプレが出来上がり似たような内容ばかりになる

このような理由から、オンラインプレイが最も楽しいのは人が多く、皆手探りで様々なプレイをしている発売初期の段階となる。

オンラインがメインのやりたいゲームがあるなら、それに合わせて買って後悔はしないだろう。

オンラインをプレイする場合PS Plusへ加入することとなるため、フリープレイの面でも早く購入するメリットを享受できる。

 


PS Plusに加入するなら早く買って損はない


PS4でのオンラインプレイにPS Plusへの加入が必須となった事はデメリットとして捉えられがちだが、実際には非常にメリットが大きい。

PS4で無理やりにでも加入者を増やしたおかげで、昨年の秋頃からPS Plusのフリープレイは驚くほど充実している。

 

北米のフリープレイは2000円未満程度のダウンロード専用タイトルが基本となっているが、

日本のPS Plusではパッケージ版が発売されているフルプライスのタイトルも普通に配信される

 

PS4の発売した2014年2月以降配信されたフリープレイでディスク販売されているものを挙げると、

PS4

  • KILLZONE SHADOW FALL
  • NAtURAL DOCtRINE
  • AKIBA’S TRIP2
  • 真・三國無双7 with 猛将伝
  • METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES
  • GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
  • 信長の野望・創造

となっている。

これに加えて、ダウンロード専用タイトルも非常に質の高いものが数多く配信されている。

また、現在PS3を所持しているなら更に豪華なPS3のタイトルも加わって、

  • ワンダと巨像
  • Demon’s Souls PlayStation 3 the Best
  • ニード・フォー・スピード ホット・パースート
  • クライシス
  • バットマン:アーカム・ビギンズ
  • 魔界戦記ディスガイア3
  • ICO
  • 地球防衛軍4
  • みんなのGOLF6
  • 龍が如く1&2 HD EDITION
  • バイオハザード リベレーションズ
  • CLANNAD
  • テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック 

と言ったものがPS4の発売以降配信されて来た。(PS3についてはディスクありのタイトルが多いので適当に目につく物を選んだ)

*「フリープレイが1ヶ月間しか遊べない」等の勘違いをしている方はこちらの記事(クリックで開く)を参照

 

PS4を所持していない人の多くはPS Plusにも未加入であろうから、PS4の購入を遅らせる事が必ずしもコスパに優れるとは言えないのかも知れない。

 

PS4を値下げまで我慢し続けた人と、

早々にPS4へ移行して縦マルチの作品をハイクオリティーで楽しみ、これだけのフリープレイを漏らさず獲得してきた人、

どちらを賢いと見るかはあなた次第。

 

月500円というコンビニ弁当程度の価格でこれだけのフリープレイが提供されてきたことを考えれば、早くPS4を買ってPS Plusに加入してしまった方が損しないとも言える。

むしろ、値下げされるまで待って、過去のフリープレイタイトルを眺めた時に損した気分になるかもしれない。

早く買っておけばPS4のフリープレイだけでもPS Plus代+値下げ分は十分に上回るだろう。

 


結局”買い時”はいつなのか?


  • オフラインでのプレイが中心でPS Plusに加入するつもりがない

年末までに1TB版が来るか様子を見るなり、大型値下げや薄型が来るまで数年待つのが最も効率がいい

 

  • オンライン要素のあるゲームをプレイしPS Plusに加入する

PS Plusという早く入る程損をしないサービスがある以上、いつ買っても後悔はしない。

やりたいゲームがあり、PS4が欲しいなと思ったならその時が買い時

PS Plus含めて様々なゲームをプレイするなら、HDDはどうせ1TBでも足りず換装なり消去なりする事になるし、値下げがあったとしてもそれまでのフリープレイで損はしない。

 

 


やりたいゲームが1本しかないけど買うべき?


どうしてもやりたいなら買う他ないだろう。

やりたいゲームが沢山あるに越したことは無いが、現時点でやりたい物が一つしか無くとも、今後発売される事もあるだろうし、その面白さを知らないだけで、やってみたら嵌るタイトルは既に沢山あるだろう。

PS4の良作が数多く手頃な価格で手に入る環境はできているので、レビュー等を参考にして興味を持ったものに手を出してみると良いだろう。

洋ゲーやオンラインと言うと敬遠しがちな人も多いと思うが、PS4では先入観を持たずに是非挑戦してみて欲しい。

 

 


 

以上、PS4の買い時について考察してみましたが参考になったでしょうか・・・

長々と考察しましたが結局の所、あれこれ考えず欲しいと思った時に買うのが一番だと思っていたりします。

 

こんな事を言ってしまっては元も子もないですが、「いつ新型が出るか」、「いつ値下げされるか」なんてのは誰にも分かりません。

 

買った半月後に新型の発表、値下げの発表が来る事もあるかも知れません。

※追記(2015/11/29)

 大した額では無いですが一応値下げされましたし、12月3日には1TB版も出ます。これから数ヶ月以内に新しい物が来ることは無いでしょうから、薄型を待つのでもなければ今は間違いなく買い時でしょうね。下手に数ヶ月空けるとまた見えない新型の恐怖に怯えることとなります…

 

でも、その時は、運が悪かったと笑い話にでもしたらいいんです。新型や値下げなんて、笑って流せないほど重大な事でもないでしょう。

 

やりたいゲームがあるのに我慢して、「新型が出そうだ・・・今は買いどきじゃない・・・新型が出た・・・でも、今が本当に買い時だろうか・・・もう少し待ったら薄型がくるんじゃ・・・値下げが来るんじゃ・・・」ともやもや待ち続けるのは不毛です。

 

PS4でやりたいゲームがあるから、この記事にたどり着いたのだと思います。やりたいゲームがあって買うなら、買って後悔することは無いでしょう。

 

少なくとも現状のPS4に不満点は無いですし、HDD容量も大抵の人は500GBで足りると思います。

足りなくなるのは、ゲームへの出費を惜しまず次々買うような人なので、そもそもPS4の買い時なんて考えないでしょうし、HDDも自分で大容量の物に交換するでしょう。

 

心理学に「損失回避」というのがあります。

 

人間は、「選択の結果得られる利益」よりも、「選択の結果起こりうる損失を避ける事」に重点を置いて行動選択をするというものです。

 

ですから、購入するまでは、将来的に損失になり得る部分ばかりが気になり中々購入に踏み切れません。

 

しかし、人間の脳は都合が良いもので、一度行動に移してしまえば、今度は自分の選択が損では無かったと自分自身を納得させるように思考が働き出します。

 

” 損する “なんてのは結局の所主観でしかありません。現行のPS4はあなたが納得出来ないような仕様ではないでしょうから、買って損したと思うことはないでしょう。

 

「損失回避」に支配されて、行動を起こせない事こそが実は一番の損失 なのではないでしょうか。

 

短い人生、やりたいことはやりたい時にやっておくのが一番です。

 

やりたいゲームがあるなら、迷ってないで勢いで買ってしまったらいいと思いますよ。

待っているのは後悔ではなく楽しいゲームライフとなることでしょう!!

 

最新型の現在の価格の目安としては、4万3000円未満なら安い

4万3000円以上なら、ぼられてると考えていいでしょう。

間違っても4万5000円+送料などというふざけた出品者と取引しないように注意して下さい。

(ソニーストアで定価4万3178円(税込)+送料無料で販売されています)

※追記(2015/11/29)

値下げがあったのでもちろん上記の値段は変わってますね。5ooGBモデルで3万7000円未満なら安い。

1TB版なら4万3000円未満なら安いといった所ですかね。

 

現在の価格の確認は下記から

 

PlayStation 4 ジェット・ブラック (Amazon)

PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト (Amazon)

 

PlayStation 4 ジェット・ブラック (楽天)

PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト (楽天)

 

上のリンクは最新型ですが他で購入する場合は、検索結果に旧型が混在していますので型番を必ず確認して下さい。

 

 店舗で購入する場合も型番には注意して下さい。新型が出てあまり時間が経っていないため、在庫を処分するために旧型を並べている店舗も少なくないです。

 

最新型は型番にCUH-1200Aとついている物となります。

消費電力の削減により、発熱が抑えられ、ファンの回転音も軽減されています。細かなデザイン等で特別なこだわりが無ければこちらを購入すべきです。

 

※追記(2015/11/29)

流石に旧型はもう混在してないと思いますが、一応型番のチェックはしましょうね。

 

Related Posts

14 Comments

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。