ダークソウル3のゲームプレイ動画
ゲームズコムでのプレイ動画がIGNによりアップロードされました。
プレイ動画16分
ボスバトル
動きはかなり軽快ですね。回復動作も早く隙が少ない感じ。
操作感は、これまでのダークソウルよりはブラッドボーンに近そうに見えます。
ダークソウル3は、気持よく操作できそうですね。
ダークソウルシリーズは全てカンストまでやり込んで来ましたが、個人的にはあの独特のモッサリ感が無くなるのは寂しかったりします・・・
ダークソウル2は何かと批判されがちですが、硬直を考えて攻撃タイミングをしっかり見極める必要がある複数戦や、安易な回復を許さないエストの遅さ等やりごたえがあって好きでした。
「回避や防御に徹して相手の攻撃を見極め、反撃をもらわずに着実に敵の体力を削るパターンを構築していく」と言うのがこのシリーズの面白さの一つだと思います。
その方向性でやりごたえを求めると、硬直を考えて攻撃機会を見極める力を求める複数戦や、エスト狩りのAI、回復の硬直及び遅延と言うのは理に適っています。
シリーズをやり込んで来たプレイヤーは、軽快な動作で「敵の攻撃後は全てこっちのターン」、「体力減ったら即回復」では物足りなさを感じるかも知れません。
とは言え、ソウルシリーズもユーザーの幅が広がってきましたから隙の少ない軽快な操作性になるのは妥当な方向性だと思います。
ダークソウル2が「理不尽な数の暴力」、「硬直が長い」、「MOBが固い、強靭ありすぎ」、「回復が遅い」等と叩かれたのを考えると、コアゲーマー向けと言ってもライト層にも配慮する必要が出てきているのは事実でしょう。
コアゲーマーなら「自分の攻撃や回復のタイミングが悪いから死んだ」と考えますが、ライト層は「エスト飲むの遅ぇから死んだだろクソが」とか「硬直長いから反撃くらっただろクソが」となりますからね・・・
しかし、軽快動作でやりごたえのある単体ボスとなると、ボスの隙を減らしていくしかないでしょうが、「恐ろしい獣」のようなボスをストーリーに配置する訳にも行かないでしょうし、調整が難しい所だと思います。
※「恐ろしい獣」・・・ブラッドボーンの聖杯ダンジョン「深きローランの聖杯」に登場するボス。恐ろしく狭い部屋で、恐ろしい程素早く暴れ回り、恐ろしい程隙が無く、挙句の果てにかなり距離を取っていないと回避不能なジャンプ攻撃を繰り出してくる悪魔。
ダークソウルに多少のモッサリ感が欲しいもう一つの理由はマルチプレイです。
ブラッドボーンは操作が軽快で一人でプレイする分には非常に面白いのですが、協力プレイとなると動きが早すぎて他のプレイヤーの動きに気を配る余裕が無く、ソロでやっている様な気になります。
味方の動きを見て学んだり、味方のピンチにタゲ取りしたり回復したり、舐めプしてるホストと一緒になってふざけたりと、操作が遅く周りに気を配る余裕があるからこその楽しみだったんだなと感じました。
まぁ、ブラッドボーンはトロコンしてすぐに辞めてしまったのでマルチプレイの回数自体が少なく、ただ慣れていなかっただけな気もしますが・・・
慣れる以前にマッチングの仕様に馴染めなかったのが辛かったですね。
マルチプレイに馴染めなかったので、周回のモチベーションが維持できませんでした。
ソロのやりごたえは、初めて倒す時が最高潮ですからね。
恐ろしい獣、ローランの黒獣倒した辺りでやりきった感が出てしまいました・・・
抵抗なくマルチプレイに入るためにも、
ダークソウル3は、慣れ親しんだサイン方式だといいですね。
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